アパート・マンションの原状回復｜吉祥寺不動産賃貸アパート・マンション【ラスティングパートナーズ】

賃貸住宅紛争防止条例の影響: 賃貸住宅紛争防止条例（平成16年10月1日より施行）の適用により、入居者退居後の通常損耗やキズ、経年変化の修復は、貸主の費用負担になります。このため、原状回復工事（フローリング貼り替え等、クリーニングなど）に踏み切れないというオーナー様の声を多数聞いております。しかし、原状回復工事をしないと入居率のダウンは免れません。結果、空き部屋を抱えたままという方が増えています。

: 当社の原状回復工事の年間請負件数は他社よりも多く（当社調査による）、その分人件費や資材費のコストを低く抑えることができます。さらに原状回復に係る各種工事・管理を一括して行うことにより、ローコストかつスピーディーな工事が可能となります。
: 主に原状回復工事を専門としている信頼のおける職人が責任を持って施工いたします。実績を積んだプロならではの目線と技術で、よりクオリティの高い仕上がりをお約束いたします。仮に、万が一の事態がおきた場合でも｢請負賠償保険｣に加入しておりますのでご安心下さい。
: 不動産と建築に詳しい担当者が、オーナー様・退去者に対して公正な立場で退去立会を行います。その場で退去者負担分の見積りをし返還金額を決定させることで、返金トラブルを未然に防ぎます。スムーズな清算業務と早期の工事着工により、早期募集を行うことが可能となります。
: 当社は完了検査者をたて、第三者の厳しい目で細かい所まで工事後の施工箇所を最終チェックしております。また、クリーニングの実施済シート等を設置することで内見時のイメージアップにつなげる努力をしております。

クロス、CF、フローリングの張替えの内装工事全般を広く請け負い、妥協を許さない仕事ぶりで工事を請け負ったオーナー様から絶大の信頼を獲得。施工難易度の高いダイノックシートの張替えも任されている職人･阿部将平さんのインタビュー記事です。

内装業を25年、クリーニング8年と原状回復工事を知り尽くしている、ベテラン職人･小林祐次さんにインタビュー。わずかな汚れも見落とさない徹底した仕事ぶりには定評があり、月に25件以上のクリーニングを手掛けています。

過去の実績と見積もりの目安

当社は原状回復工事の年間請負件数が他社よりも多いので、その分の人件費や資材費のコストを抑えることができます。そのため、クオリティを落とすことなく市場価格の約20～30％引きという破格の低料金での工事が可能なのです。